お客様の信頼と安心を守るためにコンプライアンス研修取り入れてみませんか?
最新のSNS問題や個人情報の取り扱いプライベートでの注意点がわかります。新入社員から経営者までコンプライアンスの基礎が身につく研修です。
誠実な企業という信頼
信用も企業価値もたった1回の不祥事で0になるのがコンプライアンス違反。
リクスマネジメント
職場で起こりうるリスクについて実例を通して学びましょう。
※あいうえお順に掲載しています。
毎日新聞「Re:北メール」コンプライアンスコラム連載(15年~16年)
札幌商工会議所発行「さっぽろ経済」2015.9-11月号連載
問題3友人から「会社のために不正行為でも目を潰れ」と言われていると相談を受けました。
あなたならなんて言いますか?
問題4次のうちセクハラになるものはどれ?
・部下をしつこく夕食に誘い「付き合わないとどうなるかわかっているか」と言う
・上司のあとをつけ回し「自分と付き合ってくれなければありもしないことを言いふらす」と言う
問題5上司に「お前の代わりはいくらでもいる!
今回の目標が達成できるまでは帰るなよ。このお荷物が!」と、言われました。
何か問題があるでしょうか?
問題8最近フェイスブックを始めました。
アクセス数を増やすため、自分の会社が来月発表するという新製品情報を載せました。何か問題はありますか?
問題9飲食店の従業員です。
最近ネイルアートにハマっていますが、お店ではマニキュアは絶対禁止です。でもやめられません。やめる気もありません。これは問題ですか?
問題10ちょうど家で使うボールペンのインクがなくなってしまいました。
会社の景品でダンボールにたくさんのボールペンを見つけたので1つもらって帰りました。問題ありますか?
時間や内容によって異なります。
どのようなご要望でも講師2人が誠心誠意お応えいたします。
お問い合わせはこちら2022年4月1日からすべての企業を対象に施行される「パワハラ防止法」。
「研修だけではなく研修後のフォローもしてもらいたい」というご要望をたくさんいただき健康経営フォロープランをご提供しております。