マニュアルがなくてルールもない。
何を参考に動けば良いかスタッフがバラバラで・・・
というご相談をよくいただきます。
マニュアル作りませんか?
御社に合わせたマニュアル作ります!
そのマニュアルは店長やスタッフさんのお気持ち、考え方をきちんと盛り込んだものにします。
ですから社内反発が起きず長く作っていただけるマニュアルが完成します。
御社が扱っている商品やサービスについてのお問い合わせ電話がかかってきたとしましょう。
お客様が期待して問い合わせたときに、電話担当者がうまく答えられなかったり、商品やサービスの魅力を伝えきれなかったら見込み客をみすみす手放すことになります。
お問い合わせマニュアルでは、売上に直結する営業フレーズを入れます。
「佐藤部長いらっしゃいますか?」と、取引先のお客様から電話があったとしましょう。
「おりません」「外出していますが・・・」という言い方では「感じが悪い!」と、クレームになるかもしれません。
電話をかけ直すということ、伝言をお伺いするということ、代理の者でもよいかどうかといった確認が必要です。
お客様に安心・信頼していただけるマニュアルを作ります。
企業であれば「青山社長にご提案したいサービスがございます」、病院であれば「院長先生にオススメしたい商品がありまして」等のセールス電話の断り方も、段階に応じた伝え方が大切です。
断り方マニュアル作成も承ります。
「そちら○×△会社さんですよね?」という間違い電話がかかってきたとしましょう。
「違います。電話番号ちゃんと確認してください。ガチャン・・」このような乱暴な応対はしないようにしたいものです。
どこでどのようなご縁があるかわかりません。
間違いたくて間違えたわけではないのです。
電話だけで契約を獲得できる「営業電話のスクリプト(原稿)」も存在します。
どう伝えればお客様に興味を持って頂けるか、来社を促せられるか、訪問ができるか、パンフレットを送ることができるか、戦略的営業電話のかけ方マニュアル、一緒に作りましょう!
時間や内容によって異なります。
どのようなご要望でも講師2人が誠心誠意お応えいたします。
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