心化粧
カテゴリ: 大学授業 2008/10/22 水曜日 17:37:27
札幌大学女子短期大学部英文学科「サービス接遇演習」の授業がありました。
○心化粧~こころげしょう~○
心化粧ということば。これは、山下景子さんの「美人の日本語」からのものです。http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=101319
心を装うということ。心構えとして改まった気持ちになることを心化粧と言います。ありのままの、素顔の心を見せるということは素晴らしいこと。
でも、お化粧をした心もいいもの。お客様を家に招く前、気持ちよく過ごしてもらうためにお掃除する、そんな感覚です。
化粧はもともと神事など晴れの日だけするものでした。「特別な気持ち」ということを伝えるために男性も女性もお化粧をしていたのです。
お化粧が上手なひとは自分の顔の長所を良く知っていてそこを引き立たせるようにお化粧します。ごまかしたり隠したりすることではないんですね。
――――――――――――――――――――
このようなコラムがサービス接遇検定2級のテキストに掲載されています。ステキですよね!
3級、2級、準1級、1級とそれぞれ学べることが多い検定に向けて学生たちに教えてきました。
――――――――――――――――――――
○感想○
Sさん 上座と下座がわからなかったので学べてよかったです。
SRさん マナーって本当にいろいろあるんだなと思いました。マナーを身に付けてデキるオンナになりたい。「すいません」ではなく「すみません」が正しいということや、話し方も勉強になりました。
SKさん まちがった言葉使いを練習しましたが自分の話し方や言葉使いが間違っていて恥ずかしいと思いました。今日学んだことをバイトで活かしたいです。
Nさん コラムいいですね!モテコミュのテキストもすごく良かったです。褒めてあげるということは大事なので実践していきたいです。
Hさん 検定の勉強がたくさんできてよかったです。上座下座の場所、和室のマナーがすごく勉強になった。すごく役立つと思います。
Yさん 考えてみれば間違った日本語を使っていました。「全然いいよ!」「全然大丈夫」とよく言っています。「1万円からお預かりします」とも言います。注意してみると間違ったことばがあふれていると思います。美しい日本語が使えるようになりたいです!
Nさん 先生が話してくれた上座下座の飛行機の位置、JRやエレベーターのお話はすごく勉強になりました!これは絶対に覚えておきます!
ほか、たくさんの感想をもらいました!
――――――――――――――――――――
○青山感想○
正しい日本語がきちんと使えるか・・・。そう聞かれると、私も自信がありません。と、言うのは時代の変化でことばも変わってきているなと思うからです。
「こちらのほうへお越しください」「ご苦労様です」「了解しました」「すいません」などなど、使ってはいけなかったり、間違っていたり、目上のひとには言ってはいけない言葉だったりと、日本語は難しいなと思います。
私も、キレイな日本語が使えるように気をつけたいなと思った1日でした。






