青山夕香のブログ「モテる!コミュニケーション」


HOME > ブログ

就職は「縁」

カテゴリ: 専門学校授業 2008/12/4 木曜日 17:35:27

s1.jpg

今日は専門学校の授業のあと、模擬面接官として学生たちにアドバイスをしていました。

就職って結婚やお見合いと同じで「縁」だと思います。私も昔どうしてもどうしてもやりたい職業がありましたが落とされました。

当時は「どうして?何がいけないんだろう」と、周りと比較しては自分の不出来さにうんざりしていました。

また、全否定されて気がして、認められなかったことに、自信もなくなっていきました。

就職活動をしていたときから10年くらい経ちますが、今あのときのことを振り返ると、落とされたことは何かのお告げ?導き?運命だったのかもしれないと思います。

落とされたからこそ出てきたエネルギーや、仕事に対する思いや、ひととのつながりの大事さなど気がつけたことはたくさんありました。

そして現在の自分がいるのはあのとき、踏ん張って頑張って倒れないでひたすら前だけ向いて歩いてきたからだと思います。今、私はとても幸せです。

すべて「縁」だと思えば、たとえその仕事から外されても、通らなくても、踏ん張れると思います。前だけ向いて頑張ってほしい。そう思っています。

――――――――――――――――――――

エアラインコースの学生へ。

周りのみんなが就職決まって焦る気持ち、わかるよ!でもさ、受からなかったとしても不幸じゃないよ。また自分たちが悪いわけでもない。

頑張っているよ!認めてもらえないのはめちゃくちゃ悔しいけど、縁があってめぐりあえた仕事場で一所懸命頑張れば喜びや幸せが必ず感じられる。

今回の面接がダメでも、前向いて行こうね!!

ページ上に戻る

町村議員の人材育成と意識改革 座談会

カテゴリ: 講演 1:15:05

zadankai1.jpg   zadannkai21.jpg

zadannkai3.jpg  zadannkai4.jpg

zadannkai5.jpg

京王プラザホテル札幌で道内の町村職員さんたちが読む政策情報誌「フロンティア180」http://www.h-chosonkai.gr.jp/soumu/soumu/kaiho/jyouhouteikyoujigyou.htm#180

特集で「町村議員の人材育成と意識改革」というテーマのもと、北海道大学公共政策大学院の木幡教授、小樽市職員から内閣府に異例の転進を果たし全国の地域再生の伝道師でいらっしゃる木村企画官と、お話させていただきました。

町村職員のみなさまにとって役立つ手法・アイディアを話し合うというものでした。

――――――――――――――――――――

1、町村が組織の効率化と人材育成に取り組まなければならない理由

2、自治体が人材育成、組織改革はなぜ難しいか。障害の要因

3、各人が組織内で取り組んできた手法。意識改革

4、道内町村で意識改革・組織改革・人材育成が進めば何が実現できるか。アイディア・提言

以上のことを2時間半近く座談会でお話しました。

北大大学院教授と内閣府地域再生事業の企画官とお話できる機会なんて多くはありません。非常に勉強になり、また貴重な体験をさせていただきました。

――――――――――――――――――――

○以下座談会で出た内容○ 

・街は何で利益を生み出すのか

・企業単体で頑張るだけじゃなく行政も頑張らなければいけない

・自分たちが優先すべき課題は何か。その確立。課題整理。

・そのようなことができる人材の育成。事業構想できる人材の育成

・ネットワーク作り。横のつながり。外部との接触

・自分から、地元の人から事業を作っていく姿勢

・意識改革→ひとが変わらなければいけない→行政弱い

・人材育成 ①危機感をもつこと ②目標や夢を持つこと

・わかっていても動かない人が多い。動かなければダメ

・基本的な「あいさつ」「報告・連絡・相談」「認めるということ」が企業内でも行政でも大事

――――――――――――――――――――

○青山感想○

コミュニケーションというごくごく当たり前のことが当たり前にできるひとって以外に少ないのかもしれません。

企業でコミュニケーションの研修は活発に行われていますが行政ももっと時間をかけ興味を持てば雰囲気もガラリと変わるかもしれません。

非常に難しいテーマでしたが「あいさつ」をはじめ最も大事なことの一つに、基本の実行があげられたので、私ももっと本気で取り組まなければいけないと思いました。

ページ上に戻る

相手のせいにしない。自分のせいにする。

カテゴリ: 大学授業 0:49:58

s.jpg

短大の授業で学生たちにコラムを読んでもらいました。

――――――――――――――――――――

仕事や人間関係で自分の思い通りにならなかったりすると感情的になったりイライラむかむかが募ることもあるだろう。

Aさんは部下が自分の指示に従わない、仕事がはかどらないなどでつい部下を叱ってしまう。

部下をなんとか自分の思い通りに動かしたいAさんだが、いつも時間に追われ仕事は人任せ。必要な指示も出さずに失敗を部下や周囲のせいにしている。

問題なのは相手ではなく自分だと気がついたAさん。部下を信頼して的確な指示を出すように心がけようと思った。

――――――――――――――――――――

○感想○

相手の失敗ばかり責めていて自分のダメなところは気づかない。すべて相手が悪いと思って自分の行動を振り返ろうとしない。自分は正しいと思い込んでいる。これはだいたいのひとに当てはまると思いました。「なんでやってくれない?」ではなく「なぜできなかったんだろう。自分の指示は間違っていなかったか、わかりやすかったか」にもっと感心をもつべき。自分自身が変わることのほうが簡単だと思います。

――――――――――――――――――――

○青山独り言○

ついつい相手を責めたくなるときもあります。でも「自分が悪かったんだ。至らなかったんだ」と思ったほうが気持ちが楽なことが多いように思います。

私もぐっとこらえて客観的になってみたら「たいしたことなかったな」と思うときもあります。

そのときはムカっときても落ち着いて考えてみたらたいしたことなかったと思うもの。すぐ感情的にならず、「自分に非があるかもしれない」と冷静になっていたいものです。

ページ上に戻る

自分の強み

カテゴリ: 専門学校授業 2008/12/2 火曜日 22:30:49

k.jpg

私の強みって何だろう・・・。

今日は、専門学校の授業で「モットーを書く」という内容で授業をすすめました。

自分をひとことで表すと、どう表現できるのか。とても難しいことです。

昔は「猪突猛進」とか「前へ前へ」「夢に向かって一直線」(←ミス日本全国大会のときのモットーに使いました)なんていうありきたりのことばしかありませんでした。

今でもそんなに変わっていませんが、シンプルに言えば「マメ」とか「まずは何事もやってみる」こういう表現になるのかなぁと思います。

――――――――――――――――――――

さて、明日は超スーパーハードDAYです。本当にスゴイことになっています。

札幌大学の授業後、お世話になっている教授とお打ち合わせ。

13:30から16:00すぎまで京王プラザホテルで行われる座談会に出席。「自治体の組織改革と人材育成」のテーマのもとお話してきます。キャーッ!難しいかたいテーマ・・・。

北海道町村会が道内町村職員向けに発行する政策情報誌「フロンティア」に掲載されます。明日ご報告しますねー!

そして18:00から19:30まで経営者セミナーで講演です。コミュニケーションクイズを作っている最中ですー!間に合わせなきゃ。

19:40から20:20まで専門学校の講師が一同に集まる忘年会。これには非常にお世話になった先生たちがたくさんいらっしゃるのできちんとご挨拶してきます(1時間遅れで行きます)

20:40から21:30すぎまで?大手娯楽企業さんとお打ち合わせ。今週土曜日に学生向けに講演する際の段取り決めです。

私、がんばれーーーーーーーーーー!!!

ページ上に戻る

ことば使い

カテゴリ: 大学授業 2008/12/1 月曜日 23:38:20

h2.jpg

短大の授業で接客するときのことば使いや、相手が気持ちよく動いてくれる言い方などを勉強しました。

○例○

お客様 「あのー、クリームソーダにあんこ乗せてチェリー乗せてその上からはちみつかけて持ってきてくれない?」

あなた 「          」 ←ここに入ることばは何でしょうか?

「申し訳ございません。当店ではそのようなお飲み物は取り扱っておりません」が正しいでしょうか?

「申し訳ございません。扱っていないので、オレンジジュースでいかがですか?」これはいかがでしょうか? 

私の場合  「クリームソーダにあんこ、チェリーにはちみつですね。甘いものがお好きなのですか?私も大好きです。お客様、当店ではあんこは取り扱っていないので大至急買って参ります。ただ、30分ほどお時間がかかってしまうのですが、いかがでしょうか?または、あんこはお出しできませんが、チェリーとハチミツをたっぷりとかけてクリームソーダをお持ちすることはできますが、どちらになさいますか?」

お客様の要望にできるだけ答えるということが大事です。寄り添って差し上げるように努力する。

私が黒のパンツスーツを探しているときに2店、あるアパレルショップを訪れました。

私  「黒のパンツスーツを探しているのですが」

A店 「申し訳ございません。そのようなスーツはございません」

私は正直「そのような商品」と言われた時点でムカっとしました。そのような商品と言われていい気持ちがするでしょうか。

B店 「パンツスーツですね。当店には置いていないのですが、姉妹店にあるかもしれません。お時間が大丈夫でしたら今電話で聞いてみますが、お待ちいただいてもよろしいですか?」

B店は姉妹店に連絡をしてくれました。試着してみたものの買うまでには至りませんでしたが、その応対に感激し、8年以上そのお店に通い、スーツを買っています。

お客様がどう思って、何を求めて、どんな応対を期待しているか。その期待を超える接客をしていきたいもの。

――――――――――――――――――――

○感想○

Mさん  今日は気持ちよく相手が動いてくれる言い方を勉強しました。カフェでアルバイトをしているのですが、無理な注文をされた時や事情があってすぐにお出しできないときどのように言えばいいかわからず相手に不快な思いをさせていたかもしれないと反省しました。恥ずかしく申し訳ない気持ちになりました。今日、勉強できて良かったです。

Nさん  今日の授業でやった依頼表現や正しい言葉使いなど、とても勉強になりました。普段から直さなければいけないと思いました。

Mさん  普段アルバイト先で使っているお客様に対する言葉使いが正しいかどうか不安になりました。「少々お待ちください」など一方的な言葉が多いなと思います。これからはお客様がどんな気持ちで何を伝えたいのか汲み取っていけるような店員になりたいです。

Sさん  今日やった「そのような商品ありません」などは確かに言われたら頭にくるしイヤな思いをするなと思いました。今日もたくさん「なるほど!」と思うことがあってタメになりました。先生が言ってくれることって全部スーって頭に入ります。納得です!

ページ上に戻る

緑のパワー

カテゴリ: 未分類 0:17:07

yuki1.jpg

yuki2.jpg   yuki3.jpg

今日の札幌は雪。明日は白銀の世界が広がっているんだろうなぁ。

さて、今日、新しいお部屋に仲間入り。パキラとアロエですー!!

なかなか乾燥して体がかゆい。保湿たっぷり気を使っているけれどマイナスイオンが足りない気がしてました!

そこで父が家を建てるときにもらったというパキラをくれました。

8年ほど祖父と祖母が大事に大事に育ててくれていたようで立派になったパキラを手放すときちょっと寂しそうだったようです。

日当たりもあんまり良くないけれど、大事に育てていきたいと思っています。

緑のパワーって本当にすごい。癒されるし落ち着くし空気がキレイになっている感じがします!

ページ上に戻る

引越し落ち着きましたー!

カテゴリ: 未分類 2008/11/29 土曜日 19:03:38

1 ie11.jpg 2   ie21.jpg

3   ie3.jpg  

 4 ie4.jpg 5   ie6.jpg 

6 ie7.jpg 7   ie8.jpg

引越しをして、居間が前の部屋の倍になりました。ようやく1週間が経過して落ち着きました。

お部屋を公開しまーす!キレイに片付いたので。

――――――――――――――――――――

1、お気に入りのドレッサーの前でカシャ。ワンピースとカーディガンは妹の千景がプレンゼントにくれたもの。

2、これが居間です。40型の薄型液晶テレビを先月購入。テレビ台あわせて約○○万円。大きいテレビが欲しかったので夢が叶いましたー!

3、私の部屋。ドレッサーがお気に入り。大型収納があるのでスーツやカバンはすべて収まりました。

4、居間から台所を撮影。台所で料理を作ったり洗物をしてもテレビがバッチリ見えます。居間の様子もわかって最高。

5、旦那の部屋。これは私の書棚です。置かせてもらっています。漫画もたくさん。ビジネス本もたくさん。真夜中こっそり読んでいます。

6、キッチンです。広くて使いやすい!嬉しい!

7、玄関には自分たちの靴は置きません。下にしまってスッキリさせています。靴棚も大きいのでロングブーツもしまえます。

――――――――――――――――――――

○今日の独り言○

教え子の武田くん(現在OA機器やソフトウェアを取り扱っている会社の営業マン)が遊びにきてくれました。

カメラマンとして彼が学生のときから仕事をよくお願いしていました。

前の部屋も写真を撮ってもらいましたが今回も撮影してもらいました。思い出に残りますし、いつもキレイに整理整頓しようって思うからです。

主人と記念撮影もしてもらっているのでいい写真が残っています。武田くんありがとう。また遊びに来てね~!

ページ上に戻る

効率的に達成する

カテゴリ: 専門学校授業 2008/11/28 金曜日 0:18:17

s2.jpg     s1.jpg

やりたいこととやらなければいけないこと

このテーマについて学生たちにレポートを提出してもらいました。

「就職先を見つける」「資格の勉強をする」「休まないで学校に来る」これがやらなければいけないことの優先事項でした。

「温泉にいく」「買い物に行く」「部屋を片付ける&模様替え」これがやりたいことでした。そのほかにもアルバイトを探す、趣味を見つけるなどもありました。

やらなければいけないことをどうやればいいのか。

――――――――――――――――――――

私の場合は、まずゴールの日を決めます。それから逆算して自分の行動までを目標に、紙に書きます。

行動に移して達成できたらどんどん赤ペンで消していきます。

必ず決めたゴール日までに達成できるようにコントロールします。

スケジューリング&コントロール。これで間に合わなかったとか、できなかったということがほとんどなくなりました。

これらをクセにして、学生の頃から身につけることができたなら社会人になっても強い武器になるはずです。

ページ上に戻る

漢字、得意ですか?

カテゴリ: 大学授業 2008/11/27 木曜日 0:46:47

satu.jpg

インターネットの普及と1人1台の携帯電話で漢字が書けなくてもそんなに困ることもなくなりました。

いざレポートを書こうと思ったときに漢字が書けず「先生、漢字を調べるために携帯見ていいですか?辞書で調べたいんですけど」という学生が多数。

これは困ったということで、先週から漢字検定3級レベルの問題を10分間解いてもらいました。

本当に書けない学生がいて本人もショックを受けたほど。

「毎回漢字の練習がしたいです」と学生たち。便利になったパソコン&携帯ですが、ないがしろにしてしまっていることもあるかもしれません。

――――――――――――――――――――

○感想○

Oさん  昔は漢字得意だったんですが使わないと忘れてしまっていました。漢字検定受けてみようかと思います。勉強しなおしたくなりました。

Hさん  思い出せそうで出てこない漢字がたくさんあって悔しかったです。少テストがあるということだったので勉強しようと思いました。

Sさん  今日も漢字のテストで下から2番目でした。本当に苦手なので勉強しなきゃいけないなと思いました。

Nさん  漢字が全然書けなくなっていて驚きました。携帯電話ばかりに頼っているとダメだなと思いました。たまには手紙でも書こうと思いました。

Aさん  漢字テストまた最下位で悔しかった。だから1月にある試験では絶対に頑張って挽回してやる!と決めました。前回のテストは復習しました。

Hさん  漢字の問題をやって勉強しないと本当にこれから大変になるなと本気で思います。就職試験でも必要だと思うのでちゃんと勉強しようと思いました。

――――――――――――――――――――

○青山独り言○

確か記憶が間違っていなかったら漢字検定準2級に19歳のときに合格したはずです。2級だったかなぁ。

高校卒業程度の漢字をとにかく書いて書いて覚えて覚えまくっていた頃が懐かしい。

私も3級の問題を一緒に解いていましたが、わからない漢字はいくつかあります。中学校レベルなのに・・・。

手紙を書く、レポートも手書きで。意識して漢字を使わなければどんどん忘れてしまうなと思います。

ページ上に戻る

効果的な数字の使い方

カテゴリ: 専門学校授業 2008/11/26 水曜日 0:50:13

senmon2.jpg     senmon.jpg

専門学校の授業でそろそろ就職活動を始めるエアラインコース1年生に向けて履歴書の書き方や面接対策をスタートさせようと思います。

高校時代に熱中したいことは何ですか?

20歳前後の思い出は?

1番頑張ったことは何ですか?

あなたをひとことで表すと?

などなど、たくさん考えてもらってオンリーワンのエピソードを作ってもらいます。

履歴書に書いたり、面接で話すときのおおまかなコツのひとつに「数字を盛り込む」というのがあります。

ビジネスシーンでたびたび登場する 報告・連絡・相談(ホウレンソウ) でも使ったほうが伝わりやすい方法のひとつです。

――――――――――――――――――――

○例○

Aさん 「長年ずっと書道を続けてきました」

Bさん 「小学校1年生から今までの12年間書道を続けてきました」

――――――――――――――――――――

Aさん 「長時間にわたり部活の練習をしていました」

Bさん 「授業が終わる16:00~19:00まで練習、帰宅後21:00から2時間ひとりで練習していました」

――――――――――――――――――――

Aさん 「居酒屋でアルバイトをしていました。ある程度働き慣れた頃に、たくさんの仲間たちをまとめるチーフに抜擢されました」

Bさん 「居酒屋で接客のアルバイトをしていました。3年間働き慣れた頃、店長から70人をまとめるチーフに抜擢されました」

――――――――――――――――――――

さて、あなたはどちらの言い方のほうが相手に伝わりやすいと思いましたか?

「とても」「多少」「ずっと」「長年」「たくさん」「数多くの」「色々な」「非常に」などというあいまいな言葉は使いやすくて便利ですが、説得力に欠けます。

相手が楽に想像しやすいように「数字を盛り込む」ことを覚えておくと便利ですね。

ページ上に戻る